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7月24日発売予定

KADOKAWA

身代わり若殿 葉月定光

角川文庫
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内容紹介
広島藩の〈海賊〉侍が、旗本若殿の替え玉に!?

「公家武者 信平」「浪人若さま 新見左近」の著者入魂の新シリーズ、堂々開幕!


若殿の定光が急逝し、御家断絶の危機に瀕した旗本・葉月家が考案した奇策。
それは、若殿の身代わりを立てることだった!

定光と瓜二つの広島藩士・村上虎丸は葉月家の用人に懇願され、江戸屋敷に赴く。

だが、病弱だった定光に比べ、村上水軍の末裔の家で育った虎丸はたくましく健康的。
そのため、日焼けが治り、痩せるまでは外出禁止、芸州弁も厳禁だ。
そしてさらなる難題が。
若殿には、娶ったばかりの妻がいたのだ!

公儀にも妻にもばれたら一大事だが、瀬戸内の海で自由に育った虎丸は、外に出たくて仕方がない。
そんなある日、江戸の川で悪事を働く「川賊」が現れる。
ひょんなことから屋敷を抜け出した虎丸は、川賊退治を手伝うことに――。

海賊剣術を駆使して江戸の悪に立ち向かう、痛快時代小説!
著者略歴
佐々木 裕一(ササキ ユウイチ)
1967年、広島県生まれ。2003年に架空戦記でデビュー以降、執筆活動に入る。痛快時代劇の大ファンで、数多くの時代小説や歴史と文化の書物を紐解くうちに物語が膨らみ、2010年に時代小説デビュー。著書に「浪人若さま新見左近」シリーズ(コスミック時代文庫)、「公家武者松平信平」シリーズ(二見時代小説文庫)、「公家武者信平」シリーズ(講談社文庫)、「もののけ侍伝々」シリーズ(角川文庫)、「若旦那隠密」シリーズ(幻冬舎文庫)、「あきんど百譚」(双葉文庫)などがある。今、最も注目されている時代小説作家の一人。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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