近刊検索 デルタ

2018年3月22日発売

KADOKAWA

仏像 みる・みられる

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内容紹介
仏教の基礎から始まり、仏教はなぜ「かたち」を重視するのか、さまざまな「仏像のみかた」を易しく読み解く。仏像を見るということは仏像(仏眼)にみられることであり、「みられている」という感覚が「見守られている」という身体感覚に変われば、それが究極の仏との出会い方である。

仏像を「私がみる」だけで終わるのではありません。実はその一方で、必ず「その仏像にみられてもいる」のです。こうした「みる・みられる」という双方向の関係性に気づき、そして、そんな間柄を深めていけば、終には、その仏(像)に「見守られている」という身体感覚が養われていくでしょう。――「はしがき」より

目次
目 次
第一章 仏教と仏像
第二章 仏教のココロとカタチ――真実と方便
第三章 仏教美術としての仏像
第四章 仏像をみる
付録
 鎌倉期の法相教学の展開
仏頭 ――その宗教性吟味のための覚書
著者略歴
多川 俊映(タガワ シュンエイ)
1947年、奈良市に生まれる。77年、興福寺子院の菩提院住職、89年に興福寺貫首に就任。中金堂再建など、天平伽藍の復興に精力的に取り組んでいる。著書に『唯識とはなにか 唯識三十頌を読む』(角川ソフィア文庫)、『貞慶「愚迷発心集」を読む』『唯識入門』(以上、春秋社)、『旅の途中』(日本経済新聞出版社)、『合掌のカタチ』(平凡社)、『心を豊かにする菜根譚33語』(祥伝社黄金文庫)ほか多数。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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