近刊検索 デルタ

8月24日発売予定

KADOKAWA

佐高信の昭和史

角川ソフィア文庫
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
昭和2年、東京渡辺銀行破綻。昭和金融恐慌の引き金となったこの破綻の内実を、著者は東京渡辺銀行オーナー嫡孫・渡辺邦夫氏に直接取材し真実に迫る。緻密な取材により、エポックとなる事件や人物、組織の軌跡を辿り、リベラルな視点から昭和を捉え直したジャーナリストならではの昭和史。現代の視点から昭和を読み解き、現代日本に警鐘を鳴らす。解説・東京新聞記者望月衣塑子
目次
序  章 疑念を持って歴史を見つめる視点
第一章 銀行を潰したのは誰だ?
第二章 なぜ軍国主義に染まっていったのか
第三章 なぜ「世界の孤児」へと暴走したのか
第四章 時流に媚びない人たち
第五章 戦争協力と戦争責任を考える
第六章 つくられた終戦記念日
第七章 戦後を牽引したニッポンの会社の裏側
第八章 労働組合は何をしてきたか
第九章 社会党はなぜダメになったのか
第十章 創価学会はなぜゲンダイのタブーになったのか
第十一章 組織・社会とどう関わっていくか
終  章
解 説 望月衣塑子
本書を読むための明治・大正・昭和史 略年表
著者略歴
佐高 信(サタカ マコト)
1945年、山形県酒田市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。高校教員、経済誌編集長を経て、現在、ノンフィクション作家、評論家として活躍中。「憲法行脚の会」呼びかけ人の一人。「週刊金曜日」編集委員。著書に、『西郷隆盛伝説』『安倍晋三と翼賛文化人20人斬り』『誰が平和を殺すのか』『平民宰相 原敬伝説』『敵を知り己れを知らば』、共著に、『安倍政権を笑い倒す』『難局の思想』『戦争と日本人』『原発と日本人』など多数。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。