近刊検索 デルタ

10月27日発売予定

KADOKAWA

杉山城の時代

978-4-04-703614-7

本体価格:1,700円+税

判型:四六

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内容紹介
関東戦国期城郭の最高傑作は何のために作られたのか。北条氏の城か、山内上杉氏の城か。緻密な縄張を持った謎の城の実態に迫る。
目次
第一章 杉山城の縄張り――地面に刻まれた築城者の意図
 一 杉山城を攻める
 二 縄張りを考える人たち
 三 縄張り研究の流れ

第二章 「杉山城問題」とは何か――研究者たちの主張と立場
 一 発掘された「謎の城」
 二 縄張り研究者たちの反応
 三 杉山城問題の展開

第三章 「杉山城問題」を検証する――北条氏築城説と山内上杉氏築城説
 一 北条氏築城説とは何だったのか
 二 出土遺物はどの時期を指しているか
 三 遺構が物語ること

第四章 縄張りから見た杉山城――杉山城は織豊系城郭たりえるか
 一 「杉山城問題」と縄張り研究
 二 杉山城と玄蕃尾城
 三 考古学と縄張り研究

第五章 戦国前期の城を求めて――「杉山城問題」からの模索
 一 戦国初期の城と戦いを考える
 二 文献史料と城
 三 縄張り研究は挑戦できるか

第六章 関東地方における戦国前期の城――縄張り研究の立場から
 一 戦国前期の十九城
 二 特徴を抽出して考察を加えてみる
 三 縄張りから見た戦国前期の城

第七章 比企地方の城郭群――それぞれの個性が主張するもの
 一 比企1群の城
 二 比企2群の城
 三 比企3群の城

第八章 杉山城から見える戦国時代――戦国の城とは何だったか
 一 縄張りから杉山城を読み直す
 二 杉山城とは何だったのか
 三 「杉山城問題」のゆくえ

参考文献

あとがき

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