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9月4日発売予定

講談社

When 完璧なタイミングを科学する

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内容紹介
『モチベーション3.0』で21世紀型の動機づけ論を提示したダニエル・ピンクが次に注目したのは、「時間生物学」。
“HOW TO”ではない、新感覚の“WHEN TO”タイムハック!

まず、あなたの「クロノタイプ」(体内時計の個人差)を知ることから始めましょう。
1.「仕事のない日」、つまり特定の時間に起きる必要がない日。あなたは通常、何時に眠りますか?
2.通常、何時に起きますか?
3.その中間は何時ですか? つまり、睡眠の中間時刻はどこに当たりますか?(たとえば、普通は 午後11時半頃に寝て午前7時半に起きるなら、中間時刻は午前3時半になる)

中間時刻が0~3時なら、あなたは「ヒバリ型」(人口の約14パーセント)。
6~12時なら、「フクロウ型」(約21パーセント)。
ほとんどの人は、おそらく3~6時の、「第三の鳥型」ではないでしょうか。

このクロノタイプによって、私たちの1日は、驚くほど異なるサイクルで動いていきます。
午前中に集中して仕事をし、次に午後まったく仕事をしない時間を過ごし、その後、さほど負担のかからない仕事を短時間集中して行うほうが効率的な人もいれば、まったく逆のパターンを示す人もいます。
自分のタイプを見つけ、自分がする作業の内容を理解し、適切な時間を選べばいい。
あなたが行動を起こすタイミングを、振り返ってみましょう!

<本書で取り上げるタイミングの一例>
・早朝の「モーニングコーヒー」(カフェイン耐性を高めてしまい、何杯も飲む羽目になる)
・午後3時から4時の麻酔手術(失敗が起きる可能性が4倍も高くなる)
・午前中のメール返信(自分が一番実力を発揮できる時間帯には、最も重要な仕事に取り組むべきだ)
・ダイエットを始める日(8年半分のグーグル検索によると、「ダイエット」という単語は元日に必ず急増する)
・朝のブレインストーミング(多くの人の洞察的作業に適した時間帯は、夕方前)

人生を順調に進めるために必要なこれらのベストタイミングを、科学的根拠をもとに説明。
学術論文、ビッグ・データ、そしてインタビューを通じて「いつやるか」を解き明かす。
時間のとらえ方がかわる本!
目次
第1章 日常生活―朝・昼・晩と完璧なタイミング
第2章 休む力ー休憩・ランチ・昼寝とパフォーマンスの関係
第3章 開始ー正しいスタート・再スタート・同時スタートの科学
第4章 中間地点ー中だるみと中年の危機の科学
第5章 終了ーラストスパートとハッピーエンドの科学
第6章 ファスト&スローー息の合ったグループの秘密
第7章 時制で考えることについて
監訳者あとがき 勝間和代
著者略歴
ダニエル・ピンク(ダニエル ピンク)
Daniel H. Pink 1964年生まれ。米国ノースウエスタン大学卒業後、イェール大学ロースクールで法学博士号取得。米上院議員の経済政策担当補佐官を務めた後、クリントン政権下でゴア副大統領の首席スピーチライターなどを務める。フリーエージェント宣言後、経済変革やビジネス戦略についての講義を行うかたわら、「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムズ」などに寄稿。著書に、『ハイ・コンセプト』(三笠書房)、『モチベーション3.0』『人を動かす、新たな3原則』(ともに講談社)など。
勝間 和代(カツマ カズヨ)
1968年東京都生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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