近刊検索 デルタ

1月29日発売予定

講談社

百代の神謀

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内容紹介
慶長5年(1600)6月、天下の知恵者といわれる天海僧正と以心崇伝の二人が、徳川家康から京の伏見城に呼び出された。2年前に太閤・豊臣秀吉が亡くなり、奉行衆筆頭の石田三成と、家康は対立を深めていた。伏見城で家康は、「徳川家百代の天下を成すための神謀を授けてほしい」と、天海と崇伝の二人に要請した。そのひと月後には予想どおり、家康が会津征伐へ向かった隙に、三成が上方で挙兵する。家康と天海、崇伝の三人は翌8月に江戸で再開し、「神謀」を披露し合うことに。答えは「征夷大将軍」で一致する。その後、会津征伐から反転してきた東軍を、関ヶ原で西軍が迎え撃った。だが家康の調略によって小早川秀秋が裏切り、西軍は総崩れに。天下分け目の決戦は、わずか1日で決着した。それから家康は、すぐに関ヶ原の戦いの戦後処理にかかり、太閤入会地や将軍職を手中にする。さらには秀忠への将軍職の移譲を果たし、いよいよ次の矛先を大坂城に拠る豊臣家へ向けるが……。

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