近刊検索 デルタ

11月30日発売予定

講談社

完全版! 鉄道用語辞典 鉄道ファンも鉄道マンも大重宝

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内容紹介
100年以上にもわたる国鉄の永い歴史の中で培われてきた通称「国鉄言葉」が民営化により失われつつことを危惧した著者は、2001年に「深迷怪 鉄道用語辞典」B6版384頁を発刊、2006年には「詳解 鉄道用語辞典」A5版 544頁を刊行します。鉄ファンからの評価も高く、売り上げも順調にありましたが、著者自身としてはまだまだ満足できるものではなく、鉄道語句の発掘・研究を重ね、国鉄以外のすべての鉄道の現場で使われている語句も含め、最新の用語を盛り込んだ再改定版・完全版となります。本書は辞書という形態をとってはいますが、 鉄道ファンにとっては読み物・実用書として充分に楽しめる仕様であり、鉄道を愛するファン独特の文言・文体・捉え方も含め、必ずや鉄道マニアのバイブルになりえる類を見ない辞書です。
現在の鉄道のウラ・オモテが痛快に解説されています。
また、従来の鉄道事典とは異なり多くの鉄道雑学も紹介されています。
一例を挙げると
「うなぎちゃん」JR西日本の新幹線500系のこと。斜め上から見てごらん。
「キセル」[煙管] 最もポピュラーな鉄道スラング。乗車区間の両端だけ定期券などで運賃を支払い、それ以外の区間を無賃乗車する不正乗車の一種。語源は喫煙具の煙管で両端の雁首と吸い口が金属製でその間のラオは竹や木でできていたところから来ている。語源の煙管は死後になりつつあるが、こちらのキセルは21世紀でも現役であろう、困ったもんである。当然、鉄道会社は撲滅に躍起である。

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