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2018年5月14日発売

講談社エディトリアル

はじめてでも 素敵にできる 野山の素材でかごを編む つる・樹皮・竹皮・わらでつくる

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内容紹介
かご編みは、はやりすたりの少ない手芸分野です。近年はエコ意識の高まりやナチュラル志向により、素材が籐だけでなく、ヤマブドウやアケビなどが人気になっているほか、樹皮やわらなどの自然素材にも注目が集まっています。著者のカルチャーセンターや、全国の公民館、地方自治体の体験学習講座も、開催すればすぐに満員となる状況です。
ヤマブドウやアケビのつるや樹皮でつくるバッグなどは、デパートや通販などでも人気が高く、中くらいの大きさのものでも数万円になります。しかし、採集可能な素材で素敵なバッグがつくれたら、ほとんど無料、しかも自然素材なので、とてもエコです。もちろん、素材単品の購入も可能なので、身近に野山や原っぱがなくてもつくれます。
本書では、素材別に、素材の入手から処理、さまざまな用途に使えるかごのつくり方、編み方を、伝統的な技法を中心に、ていねいに解説しています。
目次

 はじめに
 暮らしの中のかご
 かごになる主な素材
chapter1 つくってみたいつるのかご
 つると籐でつくった丸いかご
 つると籐でつくった四角いかご
 つると籐でつくった楕円のかご
chapter2 つくってみたい樹皮のかご
 樹皮でつくったかご
 樹皮でつくったバッグ
chapter3 つくってみたい竹皮のかご
 竹皮でつくったかご
chapter4 つくってみたいわらのかご
 わらでつくったかご
chapter5 つくってみたい小枝のかご
chapter6 かごづくりの主な技法
 かごづくりの主な道具
 かごの手入れ
 素材入手先ガイド
著者略歴
谷川 栄子(タニカワ エイコ)
日本女子大学卒業。スウェーデンコンストファック・スコーラン大学留学。大学卒業後、全国の農山村を回り、親から子に口伝されたツル、草、樹 皮、せんいなどの素材種・その採集季節採集方法・技術をお年寄りから聞き取り記録。自身でも籠つくりの技術を習得、現代の暮らしに愉しく活かし継ぐ書籍を 多数執筆。農山村の循環型暮らしをテーマにした講座や講演などで、自然を介して、街と村と人をつなぐ提案している。日本女子大学桜楓家庭工芸研究所所属。カルチャースクールや自然体験教室で好評の、カゴ・かご・籠研究所を主宰している。 著書に、『里山のつる性植物』(NHK出版)、『草を編む』『樹皮を編む』『あけびを編む』(農山漁村文化協会)、『メルヘンラタン』(講談社)ほか多数。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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