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2018年7月12日発売

講談社

「食べる水」が体を変える 疲労・肥満・老いを遠ざける、最新の水分補給メソッド

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内容紹介
集中できない。眠れない。慢性的な頭痛や疲労。体重増加。腸の不調……。現代人を悩ませる病気やおなじみの不調の犯人は、「隠れ脱水」だった!
「水なら飲んでいる、ペットボトルを手放さない」という人は多いが、そんな人こそ、ぜひ本書を読んでほしい。水を「飲んで」はいけない。水は「食べる」ものだ。野菜や果物の水分で、身体をしっかり潤す食事法「クエンチ・プログラム」を公開。
統合医療の臨床医と文化人類学者による、水との新しいつきあい方。

●隠れ脱水をチェックしよう
疲れやすい、眠れない、集中できない、老化が気になる……。そんなあなたは脱水している!まず、脱水状態をチェックしよう。(肌を押したときの戻りの良さ、尿の色etc.)。
●ミネラルウォーターの神話
「ミネラルウォーターを沢山飲め」は神話だった! 水分摂取は「量」でなく「タイミング」が重要である。市販のミネラルウォーターは体にいいかを徹底検証。
●「塩分控えめ」の神話
「いい塩分」と「悪い塩分」を知っておく! 精製塩は体に負担をかけるが、天然塩は体をうるおすうえにミネラルやカリウムを摂れるので取り入れると良い。
●水は「飲むもの」という神話
水は飲まずに「食べる」! 植物を通じて体内に摂取される水分は、真水よりも長時間保持されやすい。電解質はジェル状・とろとろの状態の水分に多く含まれる。野菜、果物という固形を通じて摂取される「食べる水」のほうが給水効率は良い。
●筋トレやマラソンはいらない! 
体に水分をいきわたらせるには、激しい運動は必要なし。身体を小刻みに揺らすことが水分摂取の効率を上げることがわかっている。本書ではこれに基づく運動法を紹介。
●5日間の「クエンチプラン」を公開!オススメの飲料、食事、スムージーのレシピ。日常の水分摂取方法を変えることにより、疲れ知らずの身体をつくることができる。
目次
水分補給―どうすれば体を潤せるのか
新しい水の科学―水分補給と健康のつながり
「食べる水」が体を変える―水分補給に役立つ食品
水を体中にめぐらせる―筋膜と水分補給
細胞を潤すための「動き」―マイクロムーブメントの科学
脂肪が細胞を潤す―水と脂は混ざるもの
誰よりも水を必要とするのは誰か?―年齢・タイプ別の水分補給
「乾かない人」は老化しない―肌・姿勢・睡眠と水の関係
5日間のクエンチプラン―スマート・スムージーを活用する
水をたっぷり「食べて」健康になるー生涯使えるレシピ
著者略歴
ダナ・コーエン(ダナ コーエン)
医学博士。統合医療の専門医として20年のキャリアをもつ。現在、マンハッタンの中心にある統合医療および健康のための施設、コンプリート・ウエルネスの医療責任者。オーガニック・アンド・ナチュラル・ヘルス・アソシエーション科学顧問、アメリカ進歩医学会(American College for Advancement in Medicine: ACAM)の幹部メンバー。現在も取締役会および教育委員会の顧問を務めており、年間1500人以上のマスターレベルのヘルスケア・プロバイダーを養成する隔年会議のプログラムディレクターでもある。セント・ジョージズ大学医学部で医学博士号を取得、アルバニー・メディカルセンターを経て現職。
ジーナ・ブリア(ジーナ ブリア)
人類学者、作家、講演者。Hychia,LLC.のCEO。25年以上にわたってさまざまな民族の儀式、儀式に用いる食品、食糧戦略を研究する「現実世界の学者」であり、人類と水分摂取の専門家。ハイドレーション・ファウンデーション代表として、現代の環境における水分補給の必要性についてTEDなどで講演。旅行中の高齢者、学生や子ども、アスリートのための水分補給に関する新しい科学的なアプローチを提唱している。ワールドワイド・ウォーター・アンド・ヘルス・アソシエーション創立会員、TEDxニューヨークサロンのシニアアドバイザー、ソーシャル・サイエンス・リサーチ・カウンシル元フェロー。
服部 由美(ハットリ ユミ)
翻訳家。訳書にジョー・マーチャント『「病は気から」を科学する』、ジュリア・ショウ『脳はなぜ都合よく記憶するのか』、ジェイソン・パジェット他『31歳で天才になった男』、マシュー・ロゲリン『僕がパパに育つまで』(以上、講談社)、キャロライン・メイス『思いやりのチャクラ』(サンマーク出版)などがある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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