近刊検索 デルタ

2018年1月12日発売

講談社

日本の土偶

講談社学術文庫
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内容紹介
「縄文」は長く、深い。土偶のかたちは時代・地域により大きくちがう。本書は300点以上の図版とともに、形態・特徴・出土状況などを体系的、立体的に解説。さらに縄文時代の文化と信仰を探り、土偶の起源を探究する。
土偶はどこから来て、どのように変化したのか? 土偶研究の第一人者による、伝説的名著、待望の文庫化!

大英博物館やMIHO MUSEUMの土偶展にも協力した気鋭の研究者サイモン・ケイナー氏を序文の著者にむかえ、この伝説的名著が遂に復刊します!
目次
第一章

1 早期
 最古の土偶の発見/広がる分布圏/関東地方以西/関東地方

2 前期
 東北地方北部/東北地方南部/関東地方/関東地方以西

3 中期
 板状土偶/立体的土偶

4 後期
 北海道地方/東北地方/関東地方以西

5 晩期
 北海道地方/東北地方/関東・中部地方/近畿地方/中国・四国・九州地方

第二章

1 縄文時代の服飾 
 髪型/髪飾/装身具/衣服/化粧と入墨

2 縄文時代人のいのり
 完形土偶の埋納状況/特殊遺構内に埋納された土偶/破砕された土偶

3 土偶の起源
 土偶のルーツ/東アジアの土偶/新羅の土偶/朝鮮半島の土偶

4 土偶と関連遺物 
 土版/岩版/岩偶/土製仮面/動物形土製品/その他

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