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2018年2月15日発売

講談社

光陰の刃(下)

講談社文庫
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内容紹介
財界の頂点と徒手空拳の宗教家。国を憂う気持ちは同じでも、團と日召の立場はあまりに対照的だった。戦争、震災を経て、社会不安が広がった時代に、日昭は革命を目指して「一人一殺」を掲げ、体制の象徴・琢磨を狙う。吉川英治文学新人賞&大藪春彦賞受賞作家が、近代日本の転換点となった大事件を描き尽くす。
目次
第九章 有明の海 明治二十七年~明治四十二年
第十章 大洗の海 大正十三年~昭和四年
第十一章 頂点へ 明治四十二年~昭和五年
第十二章 地下へ 昭和四年~昭和五年
第十三章 光陰の刃 昭和五年~昭和七年
終章
著者略歴
西村 健(ニシムラ ケン)
1965年福岡県福岡市生まれ。6歳より同県大牟田市で育つ。東京大学工学部卒業。労働省(現・厚生労働省)に入省後、フリーライターになる。1996年、『ビンゴ』(講談社文庫)で作家デビュー。ノンフィクションやエンタテインメント小説を次々と発表する。2005年の『劫火(ごうか)』、2010年の『残火(のこりび)』でそれぞれ日本冒険小説協会大賞を受賞。2011年、『地の底のヤマ』で第30回日本冒険小説協会大賞、翌年同作品で第33回吉川英治文学新人賞を受賞する。2014年には『ヤマの疾風(かぜ)』で第16回大藪春彦賞を受賞。近著に『博多探偵ゆげ福完食!』『バスを待つ男』『最果ての街』などがある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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