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8月22日発売予定

講談社

アンネ・フランク

講談社 火の鳥伝記文庫
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内容紹介
第二次世界大戦前・戦中、ヨーロッパの多くの地域では、ナチス・ドイツにより、ユダヤ人への激しい迫害が行われました。アンネ・フランクは1929年にドイツに生まれたユダヤ人の少女です。ナチスの手から逃れるため、家族は2年にわたりオランダでの隠れ家生活を耐えますが、やがて強制収容所に送られてしまいます。アンネは収容先で衰弱し、15歳の命を終えます。アンネが収容所に送られる前の隠れ家での生活や、心の葛藤を書きづづった「アンネの日記」は、やがて、家族で一人だけ生還した父のオットー・フランクによって出版されました。この貴重な記録と、信頼性の高い資料をもとに、今回の伝記を新しく刊行します。ユダヤ人差別はなぜ起きたのかについても、作品の中でわかりやすく説明しています。

*巻末に人物伝つき
*小学上級から 
*すべての漢字にふりがなつき
著者略歴
岡田 好惠(オカダ ヨシエ)
●翻訳家、著述家。静岡県熱海市に生まれる。青山学院大学仏文科卒業。『地球をかいにきたゾウ宇宙人』で第4回福島正実記念SF童話賞を受賞。主な翻訳に「ティーン・パワーをよろしく」シリーズ、「フェアリー・レルム」シリーズ、「デルトラ・クエスト」シリーズ、「魔法の国のかわいいバレリーナ」シリーズ、『みんなが知らない美女と野獣』。絵本の翻訳に「アンジェリーナ」シリーズなど。
佐竹 美保(サタケ ミホ)
●画家。1957年富山県生まれ。SF、ファンタジーを中心に幅広く活躍。おもな作品に『魔女の宅急便』(その3~その6、角野栄子)、「ハウルの動く城」シリーズ(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ、訳=西村(にしむら)醇子(じゅんこ)・市田泉)、『ヨーレのクマー』(宮部みゆき)などがある。
黒川 知文(クロカワ トモブミ)
日本の宗教史学者、聖書キリスト教会の牧師。愛知教育大学教授、東京外国語大学講師、慶應義塾大学講師、東京神学校教授。元東京基督教大学教授。専門は西洋史、宗教史。おもな著書に『ユダヤ人迫害史 繁栄と迫害とメシア運動』(教文館)、『ロシア社会とユダヤ人 1881年ポグロムを中心に』(ヨルダン社)など。共著に『一神教文明からの問いかけ―東大駒場連続講義』(講談社)など。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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