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9月21日発売予定

講談社

『数学の音』CD付 音楽から聴こえる数学

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内容紹介
プロローグ (はじめに)
第1章: バッハとエッシャーの秘密 
~音にある対称性、空間にある対称性、美しい対称性~
・バッハの描いた音楽
・対称性を“聴いて”みる
・バッハの曲を見て感じる、聞いて感じる ……など
【コラム】白隠禅師とメビウスの輪  【コラム】音楽を切って貼って遊ぼう!
<CD>track1(回文、ずらし鏡映、点対称の曲)~track5バッハ『蟹のカノン』
第2章: さまざまなグルーヴと数の関わり
      ~変拍子が変なのに気持ちいいのは、数列として整うから~
・拍子とは?
・変な拍子=変拍子
・変拍子数列の不思議  ……など
【コラム】数列に名前がつく人・フィボナッチさんとパドヴァンさん 
【コラム】ピグミーの音楽について  ……ほか
<CD>track6(変拍子代表『あんたがたどこさ』~track16 3種類のユークリッドリズム
第3章:素数の絡み合う響き
     ~素数は美しい糸、糸が紡がれて織られる美しい曲~
・音は空気の波!
・暗黒の封建時代を支配した素数の2と3
・ルネッサンス時代を開花させた素数5   など
【コラム】ピアノの弦の形は関数グラフ(指数曲線)
【コラム】ショパンとリストが描いた音律   ほか
<CD>track17(空気の波=サイン音の音(1倍~10倍)~track23(平均律の音)
第4章:未来の数学と音楽
     ~「確率」や「集合」が躍動する音楽~
・サイコロで作曲!? ランダムな音楽
・スティーブ・ライヒとミニマル音楽
・数学を作曲に活用したヤニス・クエナキス ・……など
【コラム】ジャイアント・ステップスと群論  ほか
<CD>track24(ミニマル音楽)
エピローグ (おわりに)
著者略歴
中島 さち子(ナカジマ サチコ)
数学者、ジャズピアニスト、株式会社steAm代表 1979年生まれ。東京大学理学部数学科卒。幼少よりピアノ・作曲に親しむ。1996年に国際数学オリンピックインド大会で日本人女性初の金メダル、翌年のアルゼンチン大会で銀メダルを獲得。東京大学で数論・表現論を学ぶ一方、ジャズに出合い、本格的に音楽活動を開始。現在はジャズピアニストとしての音楽活動の他、数学×音楽の公演やワークショップ、執筆など幅広く活動。2015年にはTEDにて「数学」×「音楽」@東京大学に登壇。2016年より日経オンラインCollegeCafeに『数学×音楽=創造!』を連載中。2017年4月より、東京ガーデンテラス紀尾井町の定期講座「社会人のための数学×〇〇」の総合プロデュースを行ないつつ、自らも登壇し、人気を博している。同年より、「日米リーダーシップフプログラム」フェロー、経済産業省の「未来の教室&EdTech研究会」委員も務める。著書に『人生を変える「数学」そして「音楽」』(講談社)など。CDアルバムの最新盤は、中島さち子トリオによる『希望の花』。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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