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2018年5月30日発売

小学館

早稲田と慶應の研究

小学館新書
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内容紹介
私学の二大巨頭をあらゆる角度から徹底比較

「早稲田といえば政経、慶應といえば経済」――そんな親世代の常識はもう古い。
慶應では、かつて「あほう学部お世辞学科」と呼ばれた法学部政治学科が、看板の経済学部を抜いて、今や慶應のエースとして君臨。一方、「政経にあらずんば早稲田にあらず」と言われた早稲田では、国際教養学部(SILS)の登場で、キャンパスの様相が一変。「社学のシャシャシャ」と替え歌に歌われ、どうしても早稲田に入りたい人の受け皿だった社会科学部も、今では第2エースの法学部と肩を並べる存在になっている。
学生たちも大きく変わった。ダサイの代名詞だったワセジョは、ファッション誌に登場する読者モデルの人数で、おしゃれで名高い慶應女子を抜き、バンカラを知らない早稲田男子は慶應ボーイに急接近。
受験の現場でも大変化。偏差値、志望者数、そして早慶ダブル合格した際の進学先。司法試験をはじめとする難関試験の合格者数対決にも異変あり。
親世代の常識との違いを明らかにしながら、学問の場としても、政財界のOB・OG人脈など卒業後にも及ぶ対決を、様々な角度から取り上げる。
早慶OB&受験生の親必見の目からウロコの新・早慶研究本。


【編集担当からのおすすめ情報】
ある会社で数年前に定年退職した人は辞める直前まで「俺は慶應出身なんだよ!」と約40年前の自慢話をし続けていたそうです。一方で早稲田の看板学部である政経学部出身者は「商学部や教育学部は早稲田じゃないから」と思い切り上から目線。ある発展途上国で日本料理屋を経営している女将さんによれば、駐在員の話題は会社ではなく出身校。お互いの母校が早慶と知るや、異国の地で「ゴルフ早慶戦」をするほどだと驚いていました。早慶の謎は深い。
目次
第一章 もはや「経済の慶應、政経の早稲田」ではない
第二章 受験戦線異状アリ
第三章 ガクモンのしくみ
第四章 いまどきの学生事情
第五章 成功しているのはどっちだ?
<巻末付録>

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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