近刊検索 デルタ

2018年1月10日発売

中央公論新社

浮き世離れの哲学よりも憂き世楽しむ川柳都々逸

単行本
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内容紹介
「諦めきれぬをどうあきらめた 諦めきれぬとあきらめた」──人の心のありようをうたった都々逸から、「箪笥屋は離れ座敷を嫁の部屋」など、ちょっとエロティックな川柳、破礼句(ばれく)、「世の中ね顔かお金かなのよ」といった回文まで、三五〇余りの句や歌を通して、日本人の心の機微、男女の情愛や性愛の世界を読み解く、不良隠居による「春画的」エッセイ集。
著者略歴
坂崎 重盛(サカザキシゲモリ)
一九四二年東京生まれ。千葉大学園芸学部造園学科卒業後、横浜市計画局に勤務。退職後、編集者、エッセイストとして活躍。著書に『東京本遊覧記』『TOKYO 老舗・古町・お忍び散歩』『神保町「二階世界」巡り 及ビ其ノ他』『粋人粋筆探訪』『東京煮込み横丁評判記』『ぼくのおかしなおかしなステッキ生活』など多数。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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