近刊検索 デルタ

2018年1月22日発売

中央公論新社

議院内閣制―変貌する英国モデル

中公新書
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内容紹介
英国の議院内閣制は長らく理想的な政治モデルと見なされてきた。日本の政治改革も「政権交代のある二大政党制」という英国政治のあり方を目指していた。しかし今、英国が揺れている。スキャンダルや政策の失敗により、保守党と労働党は国民の信頼を失った。二大政党の支持基盤の空洞化も進んでいる。さらにEU離脱をめぐる混乱は世界の失望を招いた。その一方で、英国はその国家構造を改革し、議院内閣制を変貌させつつある。英国の挑戦から日本は何を学ぶか。
著者略歴
高安 健将(タカヤスケンスケ)
1971(昭和46)年、東京都生まれ。94年、早稲田大学政治経済学部卒業、同大学大学院政治学研究科を経て、2003年、ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスにおいて博士号取得(Ph.D. in Political Science: University of London)。北海道大学大学院法学研究科講師、成蹊大学法学部助教授を経て、2010年より成蹊大学法学部教授。著書に『首相の権力』(創文社、2009)

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