近刊検索 デルタ

2018年7月19日発売

中央公論新社

物語 アラビアの歴史

知られざる3000年の興亡
中公新書
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
アラブについて記された最初の石碑は紀元前9世紀に遡る。メソポタミアとエジプトの両文明に挟まれた砂漠に誕生した諸国家は交易と遊牧で栄え、互いにしのぎを削り、エチオピアやインドとも交渉を持った。西暦7世紀にはこの地にイスラームが誕生し、世界史に大きな影響を与えることになる。20世紀以降、石油資源を元に近代化を進めるが、政治的安定にはほど遠い。中東の核心地帯の三〇〇〇年を追う。
著者略歴
蔀勇造(シトミユウゾウ)
1946年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科教授等を歴任。専攻・アラビア古代史、東西海上交流史。著書『オリエント史講座』第3巻(共著、学生社, 1982)、『シェバの女王』(山川出版社, 2006)、『歴史意識の芽生えと歴史記述の始まり』(山川出版社, 2004.世界史リブレット57)、『エリュトラー海案内記 1・2』(訳註・平凡社東洋文庫、2016)『西アジア史1 アラブ』(山川出版社、分担執筆、2002)ほか

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。