近刊検索 デルタ

2018年7月19日発売

中央公論新社

公家たちの幕末維新

ペリー来航から華族誕生へ
中公新書
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内容紹介
ペリー来航から明治維新まで、この15年を彩るさまざまな物語は、志士をはじめとする武家を主人公として描かれることが多い。一方、公家たちは歴史のうねりに翻弄される優柔不断な脇役として描かれてきた。しかし、公武合体から王政復古まで、彼らが果たした役割は大きい。天皇復権のため、志士たちを煽り、大名を相手に種々の交渉を重ねたのは有名無名の公家たちである。日本史の画期で奔走した彼らの奮闘に迫る。
著者略歴
刑部芳則(オサカベヨシノリ)
1977年東京都生まれ.2010年中央大学大学院文学研究科博士課程後期課程修了.博士(史学).同大学講師などを経て,2014年より現職.著書『洋服・散髪・脱刀』(講談社メチエ,2010年)『明治国家の服制と華族』(吉川弘文館,2012年)『京都に残った公家たち』(歴史文化ライブラリー,2014年)

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