近刊検索 デルタ

2018年1月23日発売

中央公論新社

保春院義姫 伊達政宗の母

伊達政宗の母
中公文庫
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
最上家の義姫に婚礼の話が持ち上がる。相手は近年勢力拡大がめざましい伊達輝宗。後年、義姫は両家の間で引き裂かれる。後世の史家や大河ドラマにより「鬼母」とされた義姫だが、その真の姿は息子・政宗との不仲に苦しむひとりの孤独な母親であった――。山形在住の歴史作家がおくる、最上家と伊達家が織りなす家族愛と葛藤の物語。〈解説〉土方正志(「荒蝦夷」代表)
著者略歴
高橋 義夫(タカハシヨシオ)
一九四五年千葉県船橋市生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒。月刊誌の編集者を経て、執筆活動に入る。『闇の葬列――広沢参議暗殺犯人捜査始末』『秘宝月山丸』『北緯50度に消ゆ』『風吹峠』で直木賞候補に。九二年「狼奉行」にて直木賞(第一〇六回)を受賞。著書に『御隠居忍法』シリーズ、『花輪大八湯守り日記』シリーズ、『けんか茶屋お蓮』シリーズ。ほかに、義姫の兄・最上義光の生涯を描いた『さむらい道』など多数。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。