近刊検索 デルタ

2018年1月23日発売

中央公論新社

背教者ユリアヌス(二)

中公文庫
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内容紹介
皇族であることが知られたのちも、変わらぬ学友や踊り子ディアたちとの青春の日々を過ごすユリアヌス。だが、副帝となった兄ガルスが謀反の疑いにより処刑され、ユリアヌス自身も宮廷に召喚され、裁かれることに。そこでの、皇后エウセビアとの出会いが、彼の、そして帝国の運命を大きく変えていく……!!〈巻末付録〉連載時日記(抄)〈解説〉金沢百枝
著者略歴
辻 邦生(ツジクニオ)
一九二五年、東京生まれ。東京大学仏文科卒業。六三年「廻廊にて」で第四回近代文学賞、六八年『安土往還記』で芸術選奨新人賞、七二年『背教者ユリアヌス』で第十四回毎日芸術賞、九五年『西行花伝』で第三十一回谷崎潤一郎賞受賞。そのほかの著書に『夏の砦』『嵯峨野明月記』『銀杏散りやまず』『フーシェ革命暦』、連作短篇『ある生涯の七つの場所』全七巻、紀行『美しい夏の行方』、また『辻邦生全集』全二十巻がある。九九年没。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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