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2018年7月20日発売

中央公論新社

麻布襍記 附・自選荷風百句

附・自選荷風百句
中公文庫
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内容紹介
永井荷風は大正九年夏、東京・麻布市兵衛町に居を移し、以来、洋館「偏奇館」に二十五年暮らした。本書は彼の地で執筆した短篇小説「雨瀟瀟」「雪解」「春雨の夜」、随筆「花火」「偏奇館漫録」「隠居のこごと」など全十四編を収めた作品集。初文庫化。「自選荷風百句」を併録する。巻末エッセイ・須賀敦子「偏奇館の高み」
著者略歴
永井荷風(ナガイカフウ)
一八七九(明治一二)年東京生まれ。高商付属外国語学校清語科中退。一九〇三年より〇八年まで外遊。帰国して『あめりか物語』『ふらんす物語』(発禁)を発表。一〇年、慶應義塾大学教授となり『三田文学』を創刊。五二年、文化勲章受章。五九(昭和三四)年没。主な作品に『腕くらべ』『つゆのあとさき』のほか、一九一七年から没年までの日記『断腸亭日乗』がある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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