近刊検索 デルタ

2018年7月20日発売

中央公論新社

タミーを救え!(下) 川の光2

川の光2
中公文庫
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内容紹介
あの子がさらわれた!
囚われの身となったゴールデン・レトリーバーのタミーを奪還するべく、クマネズミのタータとチッチをはじめとする大小7匹の動物混成部隊が、東京大横断の旅に出た――

大人気を博した「小さなネズミ一家の大きな冒険譚」、あの『川の光』の仲間たちが、今度はまさかの事件に巻き込まれる。

フリスビー盤での川下り、ベランダを伝った高層マンションからの脱出、地下ギャングとの闘い……ある時はタワーに昇り、ある時は空を飛び、友だちのために何ができるかだけを考え、にわか救出チームは東京中を駆け巡る!

本書で大奮闘する“7匹のサムライ”
マクダフ:チームリーダーの小型雑種犬、キッド:誇り高い、若きクマタカ、タータ&チッチ:川に住むクマネズミの兄弟、ビス丸:おっちょこちょいのシェパード、リル:気の強いおきゃんなスズメ、マルコ:酒に目のないドブネズミ
著者略歴
松浦寿輝(マツウラヒサキ)
一九五四年、東京都生まれ。詩人、小説家、批評家。八八年に詩集『冬の本』で高見順賞、九五年評論『エッフェル塔試論』で吉田秀和賞、二〇〇〇年小説『花腐し』で芥川賞、〇五年『半島』で読売文学賞、一五年『明治の表象空間』で毎日芸術賞、一七年『名誉と恍惚』で谷崎潤一郎賞を受賞するなど、縦横の活躍を続けている。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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