近刊検索 デルタ

2018年2月27日発売

東京大学出版会

研究開発機能の空間的分業

日系化学企業の組織・立地再編とグローバル化
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内容紹介
日系化学企業を対象に,研究開発の組織,立地,知識フローのグローバルな動態を明らかにし,分業がどのような論理に基づき成り立っているのかを考察する.イノベーションを活発に起こしていく上で,国内外でいかなる空間的分業が望ましいのかを解き明かす.
目次
序 章 問題の所在と分析枠組み

第I部 研究開発機能の分析理論と化学産業における動向
 第1章 研究開発組織の空間的分業論
 第2章 世界の化学産業の概要と研究開発の動向
 第3章 日本の化学産業における研究開発の概要

第II部 企業における研究開発活動とグローバル化
 第4章 旧財閥系総合化学企業の組織再編と研究開発
 第5章 繊維系化学企業の企業文化と研究開発
 第6章 機能性化学企業の技術軌道と研究開発
 第7章 研究開発機能のグローバル化と空間的分業

終 章 研究開発機能における空間的分業論の課題

Spatial Divisions of Labor in R&D: Organizational and Locational Restructuring with the Globalization of Japanese Chemical Firms
Natsuki Kamakura
著者略歴
鎌倉 夏来(カマクラ ナツキ)
東京大学大学院総合文化研究科助教

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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