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2018年2月9日発売

文藝春秋

松本清張の「遺言」 『昭和史発掘』『神々の乱心』を読み解く

文春文庫
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内容紹介
推理小説の人気作家であると同時に、超一流の歴史研究家でもあった松本清張。2・26事件など、近現代の出来事に新たな照明をあてた『昭和史発掘』は、その代表作です。そして、その成果からつながる未完の小説『神々の乱心』は、清張が折に触れて「いつかあの話は小説にしておきたい」と繰り返し、死の瞬間まで情熱に取り組んだ遺作です。清張が生涯をかけて取り組んだ「昭和」と「天皇」。2つの作品にこめられた清張の遺志を、作品の熱心な読者であり、日本政治思想史の研究者でもある原武史さんが読み解きます。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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