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2017年10月26日発売

家の光協会

実践事例でわかる獣害対策の新提案 地域の力で農作物を守る

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内容紹介
農作物を守るだけでなく、地域の連携強化、 獣肉や皮の活用、環境美化、ビジネス展開など 獣害を地域おこしのチャンスに変える実例を 数多く紹介。 獣害対策の基礎と応用が事例でよくわかる!
目次
第1章 野生獣による被害と対策 野生獣による被害と対策/電気柵 設置と運用の知識を身につけて 第2章 基礎から学ぶ獣害対策 基礎編・獣害対策教室:成功への鍵は 捕獲に頼らず総合的対策で ほか 応用編・加害獣種を見極める:イノシシ/ニホンザル/ニホンジカ/アライグマ/ハクビシン/タヌキ/アナグマ ほか 第3章 地域ルポ・生産現場の工夫 みんなで守る地域の暮らし:①小規模圃場に簡易柵設置(滋賀県甲賀市)/②住民合意が獣害解決の要(三重県津市)/③侵入防止柵沿いに緩衝帯(香川県さぬき市)/④大学などと連携してクマ対策(岩手県盛岡市) ほか  第4章 ジビエの最前線 インタビュー・国内での流通規格統一へ/利用倍増を19年度目標に/衛星管理に関する指針/ジビエ最前線 ほか 第5章 NOSAI制度と鳥獣害 NOSAIのリスクマネジメント支援 鳥獣害の未然防止へ/NOSAIの現場:研修会開催や防護資材の一部助成(NOSAI福井・福井県)/箱わな40基を無償設置(宇陀NOSAI・奈良県) ほか
著者略歴
江口祐輔(エグチユウスケ)
農研機構・西日本農研センター鳥獣害対策技術グループ長。専門は動物行動学(野生動物、被害対策)、家畜管理学(家畜、野生動物、繁殖)。主な研究テーマは野生動物の学習・感覚・運動能力の行動学的研究と被害対策技術の開発。平成10年麻布大学大学院博士後期課程修了。平成11年科学技術振興事業団科学技術特別研究員。平成12年農林水産省中国農業試験場研究員。平成13年農業技術研究機構近畿中国四国農業研究センター研究員。平成15年麻布大学獣医学部講師。

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