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6月28日発売予定

家の光協会

「農業を株式会社化する」という無理 これからの農業論

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内容紹介
内田樹氏、藤山浩氏、宇根豊氏、平川克美氏が、
農業や農村の価値と将来を思い思いにつづった一冊。
資本主義経済が行き詰まりを見せるいまこそ、一読の価値あり!
巻末には、養老孟司氏と内田氏による特別対談も掲載。
目次
●「農業を株式会社化する」という無理:内田 樹
 農業は「弱い」もの/食料危機は起こり得る/多様な食文化というリスクヘッジ/多様性を求める人は常に少数派 ほか

●年に1%ずつで田園回帰はできる:藤山 浩
 「市町村消滅論」への違和感/人口1%取り戻しビジョン/3世代をバランスよく増やす/所得も1%ずつ取り戻す ほか

●農本主義が再発見されたワケ:宇根 豊
 百姓仕事の不思議さ/「百姓」という呼称/農本主義のイメージ/なぜ資本主義に合わないのか ほか

●贈与のモラルは再び根づくか:平川克美
 グローバリズムとインターナショナリズム/アダム・スミスは、グローバリズトというよりはヒューマニストだった ほか

●巻末対談「若者はなぜ農村へ向かうのか」
 養老孟司 × 内田 樹
著者略歴
内田 樹(ウチダタツル)
武道家。1950年、東京生まれ。著書に、『ためらいの倫理学』(角川文庫)、『日本辺境論』(新潮新書)、『困難な結婚』(アステルパブリッシング)、『街場の天皇論』(東洋経済新報社)など。
藤山 浩(フジヤマヒロシ)
持続可能な地域社会総合研究所 所長。 1959年、島根県生まれ。著書に『田園回帰1%戦略』(農文協)など。
宇根 豊(ウネユタカ)
百姓、思想家。1950年、長崎県生まれ。著書に『農本主義のすすめ』(ちくま新書)、『生きもの語り』(家の光協会)など。
平川克美(ヒラカワカツミ)
文筆家、隣町珈琲店主。1950年、東京生まれ。著書に『小商いのすすめ』(ミシマ社)、『グローバリズムという病』(東洋経済新報社)など。
養老孟司(ヨウロウタケシ)
解剖学者。1937年、神奈川県生まれ。著書に『バカの壁』『遺言。』(ともに新潮社)など。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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