近刊検索 デルタ

2018年2月10日発売

音楽之友社

無伴奏女声合唱のための 3つのessais(エッセ)

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内容紹介
作曲者にとって「一番身近な楽器であるピアノから離れたとしたら、自分はどんな音楽を書きたいと思うのか試してみたい」という気持ちから、全曲無伴奏曲に初めて取り組んだ意欲作。編成が曲ごとに異なるなど、自分なりの実験・試作の雰囲気が漂う曲ということで、“essais”(フランス語で「試し」の意)と名付けられた。1曲目「雪」と2曲目「紫陽花」は“西洋風”の音づかいやメロディーラインをいつも以上に意識し、ことに2曲目はシャンソンへのオマージュとして作曲したという。3曲目は叙情的なメロディーが魅力的な上に、調の移ろいで色彩感の移ろいを描き、寂寥感を見事に表現している。
目次
雪 約2′20″/紫陽花 約2′50″/夕ぐれの時はよい時 約6′00″
著者略歴
堀口 大學(ホリグチ ダイガク)
詩人、歌人、フランス文学者。1892年(明治25年)1月8日~1981年(昭和56年)3月15日。
松本 望(マツモト ノゾミ)
作曲:東京藝術大学作曲科、同大学院修士課程作曲専攻修了。大学在学中より作曲活動と並行して室内楽を中心とした演奏活動も行っている。2003年第3回「上野の森コーラスパーク」合唱作品作曲コンクール最優秀賞受賞。2006年渡仏、パリ国立高等音楽院ピアノ伴奏科にてJ.ケルネル氏に師事。2007年第4回リヨン国際室内楽コンクール第1位受賞、2009年第55回マリア・カナルス国際音楽コンクール・ピアノトリオ部門にて第1位受賞。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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