近刊検索 デルタ

12月26日発売予定

河出書房新社

嘘と魔法 上

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内容紹介
須賀が訳したいと言い続け病室にも置いていたモランテの最高傑作。天涯孤独の少女が語る三代にわたる女性たちの波瀾に満ちた物語。
著者略歴
エルサ・モランテ(モランテ,E)
1912年ローマ生まれ。幼時から詩や童話を書き、20歳頃から精力的に作品を発表する。41年、短編集『秘密の遊び』でデビュー。イタリアが内戦状態に陥った43年、夫アルベルト・モラヴィアと共に地方の農村に避難。解放後のローマで執筆を再開し、48年、長編『嘘と魔法』でヴィアレッジョ賞、57年、本書『アルトゥーロの島』でストレーガ賞を受賞し作家としての地位を確立する。63年、短編集『アンダルシアの肩掛け』刊行。74年、『歴史』(邦題『イーダの長い夜』)で幅広い読者層を獲得。戦後イタリア最大の女性作家とみなされている。
北代 美和子(キタダイ ミワコ)
1953年東京生まれ。上智大学大学院外国語学部言語学専攻修士課程修了。訳書に、R・K・マッシー『エカチェリーナ大帝』、M・デュラス/L・パッロッタ・デッラ・トッレ『私はなぜ書くのか』など。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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