近刊検索 デルタ

2018年2月20日発売

勁草書房

災害復興法学の体系

リーガル・ニーズと復興政策の軌跡
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内容紹介
東日本大震災後の弁護士による無料法律相談は、被災者の真のニーズを浮き彫りにし、生活再建の達成という理念のもと、既存の法規範ではなしえなかった画期的な制度を生み出した。その成果は、広島土砂災害や熊本地震の復興、そして防災の叡智として受け継がれている。「災害復興法学」の創設者による復興政策と防災教育への道しるべ。
著者略歴
岡本 正(オカモト タダシ)
岡本 正(おかもと ただし) 1979年生まれ. 慶應義塾大学法学部法律学科卒業. 博士(法学). 2003年弁護士登録. 2016年より銀座パートナーズ法律事務所パートナー. マンション管理士, ファイナンシャルプランナー(AFP), 医療経営士, 防災士, 防災介助士. 慶應義塾大学法科大学院・同法学部の非常勤講師を務める. 2013年度から2016年度まで中央大学大学院公共政策研究科客員教授を務めた. 日本組織内弁護士協会副理事長, 公益財団法人東日本大震災復興支援財団理事等公職・役職を歴任する. 主な著書に『災害復興法学』(慶應義塾大学出版会, 2014),『非常時対応の社会科学 法学と経済学の共同の試み』(有斐閣, 2016, 共著),『自治体の個人情報保護と共有の実務 地域における災害対策・避難支援』(ぎょうせい, 2013, 共著)がある.

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