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7月27日発売予定

勁草書房

家事法の理論・実務・判例2

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内容紹介
研究者、裁判官、弁護士が家事法の当面する問題を分析、実務と法理論との架橋を確かなものとし将来の法制度を展望する、年報第2号。
目次
第1章 特集──成年後見
〔1〕 後見人に対する家庭裁判所の監督責任について[柴﨑哲夫]
〔2〕 成年後見制度の現状と課題──障害者権利条約との関係から[相原佳子・佐野みゆき]
〔3〕 成年後見人による死後事務[宮本誠子]

第2章 座談会──養育費に関する課題[道垣内弘人・犬伏由子・大森啓子・清水節・本田正男・松原正明]

第3章 学界の動向[大村敦志]

第4章 判例解説
〔1〕 最判平成28・3・1民集70巻3号681頁 精神障害者と近親者の714条責任(JR東海事件)[冷水登紀代]
〔2〕 東京高決平成29・1・26判時2325号78頁 親権者の指定における面会交流への寛容性の考慮[白須真理子]
〔3〕 東京家審決平成28・10・4判時2323号135頁 間接強制の申立[花元彩]
〔4〕 最決平成29・12・5民集71巻10号1803頁 離婚後の父母間における子の引渡請求と権利の濫用[梅澤彩]

第5章 当期(平成28年・29年)の家事法裁判例[松原正明]
著者略歴
道垣内 弘人(ドウガウチ ヒロト)
道垣内 弘人(どうがうち ひろと) 東京大学大学院法学政治学研究科教授。1959生まれ。1982年東京大学法学部卒。東京大学法学部助手、筑波大学社会科学系講師、神戸大学法学部助教授、東京大学教養学部助教授、同教授を経て、2004年から現職。
松原 正明(マツバラ マサアキ)
松原 正明(まつばら まさあき) 早稲田大学大学院法務研究科教授。1950年生まれ。1973年東北大学法学部卒業。1977年司法修習生。1979年松山地方裁判所判事補。以降、宇都宮地方裁判所判事、東京家庭裁判所判事、千葉家庭裁判所判事、東京家庭裁判所部総括判事、さいたま地方裁判所川越支部部総括判事、横浜家庭裁判所部総括判事を経て、2014年から現職。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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