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2018年4月25日発売

国書刊行会

定本 夢野久作全集 第4巻

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内容紹介
類なき作家、夢野久作のすべてがここに!歿後80年記念出版。多彩な活動の全貌を集大成した決定版全集。第4巻は1934年から1935年までの小説「近眼芸妓と迷宮事件」「白くれなゐ」「骸骨の黒穂」「笑ふ唖女」「ドグラ・マグラ」を収録。
目次
近眼芸妓と迷宮事件
白くれなゐ
骸骨の黒穂
笑ふ唖女
ドグラ・マグラ
著者略歴
夢野久作( ユメノキュウサク )
明治22 (1889)年1月4日福岡に生まれる。本名杉山泰道。幼名直樹。法号萠圓。父杉山茂丸は近代における政界の黒幕といわれた。旧制修猷館中学を卒業後、近衛歩兵連隊に入隊。慶応義塾大学に入学後、大正2(1913)年に中退。放浪生活ののちに出家し、僧侶となる。大正6(1917)年に還俗し、父の出資による農園を経営する傍ら執筆を開始。結婚し、喜多流の謡曲教授となる。大正8(1919)年に九州日報に入社、記者となる。大正15 (1926)年に「あやかしの鼓」を発表し作家活動を始める。昭和10(1935)年「ドグラ・マグラ」を出版。昭和11年(1936)3月11日逝去、享年47歳。
西原和海( ニシハラカズミ )
1942年、中国・哈爾濱生まれ。文芸批評、満洲国史研究。編著に『夢野久作の世界』、『夢野久作著作集』など。
川崎賢子( カワサキケンコ)
1956年、宮城県生まれ。文芸・演劇評論家。日本近代文学研究者。博士(文学)。立教大学特任教授。著書に『少女日和』『蘭の季節』『宝塚というユートピア』『尾崎翠 砂丘の彼方へ』『宝塚百年を越えて』など。
沢田安史(サワダヤスシ)
ミステリ研究者。SRの会、『新青年』研究会に所属。
谷口基(タニグチモトイ)
1964年、東京生まれ。日本近代文学研究者。茨城大学人文学部教授。著書に『戦前戦後異端文学論』『怪談異譚』『戦後変格派・山田風太郎』『変格探偵小説入門』、共著に『闇のファンタジー』など。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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