近刊検索 デルタ

2018年1月25日発売

春秋社

皮膚感覚から生まれる幸福

心身が目覚めるタッチの力
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内容紹介
「露出した脳」、「人体最大の臓器」などともいわれる皮膚。皮膚と何かが触れることで起こる感覚=「触覚」は、ヒトの身体や心理に深く関わり、触れること―タッチングは人を癒し、幸福感をもたらす。親子関係をはじめとした人間関係など他者との関係や愛着を築くうえで触れる力が与える影響を利他や慈愛の心から読み解き、タッチングの現代的な可能性に迫る。人同士の結びつきが弱まり身体的自己が薄れる時代に、身体心理学の最新の知見に基づき、人間の幸福とは何かをあらためて皮膚から考える。
著者略歴
山口 創(ヤマグチハジメ)
1967年、静岡県生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了。専攻は健康心理学・身体心理学。桜美林大学教授。臨床発達心理士。「手当て」としてスキンシップケアの効果やオキシトシンについて研究している。主な著書に『手の治癒力』(草思社)、『子供の「脳」は肌にある』(光文社新書)、『幸せになる脳はだっこで育つ。』(廣済堂出版)など多数。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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