近刊検索 デルタ

2018年1月23日発売

春秋社

進化教育学入門 動物行動学から見た学習

動物行動学から見た学習
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内容紹介
効果的な学習とはどのようなものか? ホモ・サピエンスの学習のメカニズムを進化の領野からとらえる「進化教育学」。われわれの知能は他の生物とは一線を画すかのごとく高度な発展を遂げたが、その特性は進化の過程で形づくられた仕組みに因む。生物の形態や行動のみならず、心理や思考といった精神活動も、その生物の生存・繁殖に有利になるようにデザインされているという動物行動学の屋台骨・「進化的適応」理論に立脚し、より効果的で深い学習が起こるための方法のヒントを提示する。
著者略歴
小林 朋道(コバヤシトモミチ)
1958年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。岡山県で高等学校に勤務後、2001年鳥取環境大学講師、2005年教授。2015年より公立鳥取環境大学に名称変更。2016年から環境学部長。専門は動物行動学。 著書に『絵でわかる動物の行動と心理』(講談社)、『利己的遺伝子から見た人間』(PHP研究所)、『ヒトの脳にはクセがある』『ヒト、動物に会う』(新潮社)、『なぜヤギは、車好きなのか?』(朝日新聞出版)、『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!』、『先生、犬にサンショウウオの捜索を頼むのですか!』(築地書館)など多数。

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