近刊検索 デルタ

2017年9月12日発売

祥伝社

十津川警部 予土(ローカル)線に殺意が走る

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内容紹介
世界的イベントを打つ「呼び屋」vs.十津川!? 謎を解く鍵は、“鉄道ホビートレイン”にあり!
愛媛宇和島の闘牛と海外の闘牛士を戦わせる男。華やかな世界の裏にひそむ、底のない闇とは?

国際的な音楽家やアスリートの興行を打つ「呼び屋」の東海元。彼が次に選んだのは愛媛宇和島の闘牛とスペインの闘牛士の対決だった。イベントはまたも大評判を呼ぶも、巨額の興行資金が回収されたかは不明。興味を抱いたN新聞の記者梶本は東海の秘書山田真由美に接近した。同じ頃、多摩川河川敷で殴殺死体が発見され、十津川率いる捜査本部に東海と事件の関連を示す告発状が届く。やがて、四国の予土線を走る、新幹線そっくりの“鉄道ホビートレイン”に東海が執着していたと判明、梶本が、そして十津川が四国へ飛んだ!
著者略歴
西村京太郎(ニシムラキョウタロウ)
「四国にも新幹線があるんだよ」日本内外で数多くの列車を乗り尽くした著者の、思いもかけないひとことで本書の執筆は始まった。昭和38年「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞、40年『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞、56年に『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞を受賞。平成16年に日本映画テレビプロデューサー協会エランドール賞特別賞、17年に第8回日本ミステリー文学大賞、22年には第45回長谷川伸賞が贈られた。昭和5年、東京生まれ。神奈川県湯河原町の西村京太郎記念館やファンクラブでの読者交流も盛ん。その著作は『十津川警部 わが愛する犬吠の海』など600冊を超える。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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