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定価：1,870円（1,700円＋税）
判型：四六
※星雲社扱い
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内容紹介
特地碧海で行方不明になったジャーナリストを無事保護した海上自衛隊特地担当統括官の江田島五郎一佐と、部下の徳島甫二曹。任務を終えた彼らはアルヌスへと帰還し、報告のために日本へ帰ることになった。更にティナエ共和国プリメーラ姫達もまた、様々な思惑を抱えて訪日を決断する。
著者略歴
柳内たくみ（ヤナイタクミ yanaitakumi）
東京都在住。自衛官を経験した後、2006年に自営業を開業。本業に従事する傍ら、インターネット上で精力的に執筆活動を展開し、2010年4月、「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり １．接触編」で出版デビュー。シリーズ累計445万部のミリオンセラーとなる。他に「氷風のクルッカ 雪の妖精と白い死神」（アルファポリス文庫）、「戦国スナイパー」シリーズ（講談社文庫）などがある。
タイトルヨミ
カナ：ゲート シーズンツー ニ ボウトウヘン
ローマ字：geeto shiizuntsuu ni boutouhen
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