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9月25日発売予定

東京堂出版

図説 日本服飾史事典

増田美子/編集

978-4-490-10868-2

本体価格:24,000円+税

判型:B5

openbd

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内容紹介
原始・古代から現代までの日本人の着衣の変遷を解説するカラー図説。
時系列の8章に分け、各時代の特徴、衣装、着装法などの項目を配列。簡潔な解説と600点余の写真・図版をカラーで掲げ、衣装の細部説明のためのキャプションを充実させた。第一線で活躍する研究者たちが総力を挙げ、「着る」(あるいは「作る」)ことを軸にした服飾史として、衣服の構造や部位の解説に類書にない具体性をもたせた。学校図書館や公共図書館、大学図書館はもちろん、服飾メーカーのデザイン部署や、服飾デザインを学ぶ人々のデザインソースとして、また歴史、文学、民俗学の考証にも十分に役立つよう構成。
目次
まえがき

第1章 原始衣服の時代〈石器時代~弥生時代〉        
     第1節 毛皮から編物・織物の衣服へ         
     第2節 絹の衣服と人工的装身具の発達       

第2章 胡服の時代〈古墳時代~白鳳時代前期
     第1節 胡服の伝来                 
     第2節 服飾制度のはじまり             

第3章 唐風服飾の時代〈天武朝~平安時代前期〉
     第1節 唐風服飾の普及の時代            
     第2節 唐風服飾の浸透と服飾制度の整備      
     第3節 唐風服飾の完成               
     第4節 染織技術の発達               

第4章 国風化の時代〈平安時代前期~後期〉
     第1節 国風化への道                
     第2節 国風服飾の開花               
     第3節 庶民の服飾                 

第5章 武家服飾の成立と発展の時代〈鎌倉時代~室町時代〉
     第1節 武家服飾成立への道             
     第2節 武家服飾の発展と庶民服飾          
     第3節 武家女性服飾                
     第4節 鎌倉時代~室町時代

第6章 庶民服飾文化の開花の時代〈戦国・安土桃山時代~江戸時代〉 
     第1節 戦国時代から安土桃山時代の武家服飾・肩衣袴 
     第2節 外衣の発達
     第3節 当世具足と陣羽織
     第4節 南蛮趣味の流行
     第5節 武家女性の服飾
     第6節 小袖の時代・小袖の形態           
     第7節 桃山時代の小袖
     第8節 江戸時代の小袖意匠
     第9節 江戸時代前期の小袖意匠
     第10節 江戸時代中期から後期の小袖意匠
     第11節 浴衣
     第12節 下着(間着)と襦袢
     第13節 装いの好みの男女共有、「いき」の美意識   
     第14節 歌舞伎と流行
     第15節 江戸時代の衣生活              
     第16節 様々な外衣
     第17節 木綿の普及と木綿染織
     第18節 絵画と意匠                 
     第19節 文芸と意匠                 
     第20節 江戸時代の武家服制
     第21節 羽織袴
     第22節 通の装い
     第23節 帯の変遷
     第24節 西陣の発展と地方絹織物業の展開

第7章 洋装化の時代〈明治時代~太平洋戦争
     第1節 洋装の導入と和装の変化           
     第2節 洋装の普及                 

第8章 ファッションの国際化の時代 〈終戦~現在〉
     第1節 洋装化の波の中で              
     第2節 国際化したファッションの中で

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