近刊検索 デルタ

2017年9月20日発売

東京電機大学出版局

特許を取ろう!

技術者・研究者へ贈るコツとテクニック
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
”特許を積極的に取ってもらいたい!”このコンセプトのもと、「ひらめき」を具現化するための思考の整理法、創作物を特許化するための特許取得手順、申請手続きの対処法など、特許を取るために必要となる基礎知識について、身近な例を用いて具体的に解説。また、特許の創作上、役立つ特許検索の方法や活用法もまとめた。一部改正した特許法に対応。
目次
第I部 アイデアから特許まで
第1章 特許になるアイデア,ならないアイデア
 1.1 発明とは
 1.2 新規性
 1.3 進歩性
 1.4 先願
第2章 「ひらめき」から具体的な発明まで
 2.1 アイデア創出から発明の抽出まで
 2.2 ニーズ指向型の発明の創出プロセス(その1)
 2.3 ニーズ指向型の発明の創出プロセス(その2)
 2.4 シーズ指向型の発明の創出プロセス(その1)
 2.5 シーズ指向型の発明の創出プロセス(その2)
 2.6 シーズ指向型の発明の発展
第3章 応用的な発明事例
 3.1 請求項の書き方の指針と記述例
 3.2 放射線量検出アラーム器具の請求項と特許実施例
 3.3 可視光を用いた暗号通信方式の請求項と特許実施例
 3.4 遠隔通信制御システムの請求項と特許実施例
第II部 特許法の基礎
第4章 特許制度の概要
 4.1 特許法の第一歩
 4.2 発明にかかわる権利
第5章 特許出願を受けるための条件
 5.1 特許要件
 5.2 新規性(特許法第29条第1項)
 5.3 進歩性(特許法第29条第2項)
 5.4 先願(特許法第39条第1項,第2項)
 5.5 拡大先願(特許法第29条の2)
 5.6 単一性(特許法第37条)
第6章 優先権出願と分割出願
 6.1 優先権出願(特許法41条第1項)
 6.2 分割出願
第7章 出願審査請求と出願公開
 7.1 出願審査請求
 7.2 出願公開
第8章 拒絶理由とその対応
 8.1 拒絶理由通知
 8.2 拒絶理由の種類
 8.3 新規性違反の拒絶理由とその対策
 8.4 進歩性違反の拒絶理由とその対策
 8.5 記載不備の拒絶理由とその対策
 8.6 拒絶理由への対抗
 8.7 補正の制限
第9章 査定
 9.1 特許査定
 9.2 拒絶査定とその対応
第III部 外国特許の取得と特許調査
第10章 外国出願の必要性と種類
 10.1 外国出願の必要性
 10.2 パリ条約による直接出願
 10.3 特許協力条約による国際出願
第11章 公開情報の読み方
 11.1 公開情報と種類
 11.2 公開特許公報の内容
 11.3 特許公報の内容
第12章 特許調査
 12.1 特許調査の必要性
 12.2 特許調査の方法
コラム 1 弁理士との相談
    2 水晶振動子
    3 ノウハウと特許の関係
    4 特許と論文の違い
    5 周辺特許
    6 技術分野の変遷に対応する特許対象
    7 進歩性を否定された消しゴム付き鉛筆の発明
    8 世界の先願主義
    9 特許調査で得られる情報
参考文献
参考特許
索引

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。