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2017年10月3日発売

南江堂

慢性便秘症診療ガイドライン2017

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内容紹介
日本消化器病学会関連研究会「慢性便秘の診断・治療研究会」編集によるガイドライン.便秘は有病率が高く,ありふれた症状の一つといえるが,その診断は客観的な評価が難しく,治療に対する患者の満足度も低い疾患である.一方,治療法として,生活習慣改善,下剤,漢方薬,外科治療のほか,近年新薬も登場し選択肢が広がりつつある.本ガイドラインは「第1章.定義・分類・診断基準」,「第2章.疫学」,「第3章.病態生理」,「第4章.診断」,「第5章.治療」で構成され,第5章ではCQ形式で臨床上の疑問を解説する.
目次
【内容目次】
第1章 定義・分類・診断基準
 1.便秘の定義
 2.慢性便秘(症)の分類
 3.慢性便秘症の診断基準
第2章 疫学
 1.有病率
 2.発生のリスク
 3.QOL
 4.心理的異常
 5.長期予後
第3章 病態生理
 1.慢性便秘の病態生理学~小腸運動~
 2.慢性便秘の病態生理学~大腸運動~
 3.慢性便秘の病態生理学~直腸肛門運動(運動,知覚,反射)~
 4.慢性便秘症を起こす基礎疾患
 5.慢性便秘症への加齢による影響
 6.慢性便秘症を起こす薬剤
 7.アントラキノン誘導体と大腸(偽)メラノーシス・大腸運動異常
 8.慢性便秘症と心理的異常の関係
第4章 診断
 1.問診票
 2.身体診察
 3.通常検査
 4.専門的機能検査
第5章 治療
 前文
 CQ5-01 慢性便秘症に生活習慣の改善は有効か?
 CQ5-02 慢性便秘症にプロバイオティクスは有効か?
 CQ5-03 慢性便秘症に膨張性下剤は有効か?
 CQ5-04 慢性便秘症に浸透圧性下剤は有効か?
 CQ5-05 慢性便秘症に刺激性下剤は有効か?
 CQ5-06 慢性便秘症に上皮機能変容薬は有効か?
 CQ5-07 慢性便秘症に消化管運動賦活薬は有効か?
 CQ5-08 慢性便秘症に漢方薬は有効か?
 CQ5-09 慢性便秘症に浣腸,坐剤,摘便,逆行性洗腸法は有効か?
 CQ5-10 慢性便秘症にバイオフィードバック療法は有効か?
 CQ5-11 慢性便秘症に精神・心理療法は有効か?
 CQ5-12 慢性便秘症に順行性洗腸法(antegrade continence enema:ACE)は有効か?
 CQ5-13 大腸通過遅延型便秘に大腸切除術は有効か?
 CQ5-14 便排出障害に外科的治療は有効か?
索引

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