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2018年2月8日発売

南江堂

化学療法学(改訂第2版)

病原微生物・がんと戦う
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内容紹介
薬学部で学ぶべき抗微生物薬と抗悪性腫瘍薬を基礎から詳しく解説した教科書.今改訂では新薬等の最新情報を盛り込んだほか,感染症治療薬と抗悪性腫瘍薬に重点をおき,より「化学療法」に焦点を絞った構成に変更した.また,代表的な感染症については治療ガイドラインの内容を包含し,臨床を意識した内容とした.薬学教育モデル・コアカリキュラム(平成25年度改訂版)対応.
目次
【主要目次】
第1章 微生物感染症
 A 微生物学総論
  1 微生物の多様性
  2 微生物学の発展と微生物感染症の現状
  3 微生物の範囲と分類
  4 原核生物と真核生物
 B 微生物学各論
  1 細菌
  2 真菌
  3 寄生虫
  4 ウイルス
  5 放線菌
 C 微生物感染症
  1 常在微生物叢
  2 感染症とは
  3 細菌と感染症
  4 真菌と感染症
  5 寄生虫と感染症
  6 ウイルスと感染症
  7 プリオン
第2章 感染症治療薬・総論
 A 化学療法薬の発展の歩み
  1 合成化学療法薬の発展の歩み
  2 抗生物質発展の歩み
  3 化学療法薬の今後の課題
 B 力価と検定法および感受性試験
 C 抗菌薬耐性
  1 耐性菌の現状
  2 耐性菌とは
  3 抗菌薬開発と耐性菌の歴史
  4 微生物が耐性となる理由
  5 抗菌薬耐性菌の出現機構
  6 抗菌薬耐性の生化学的機構
  7 交差耐性と多剤耐性
  8 薬剤耐性菌への対策
 D 選択毒性と副作用および相互作用
  1 選択毒性
  2 副作用
 E 使い方
  1 感染症の原因微生物を考える
  2 感染症治療薬の体内動態を考える
  3 感染症治療薬の投与法(用法・用量)を考える
  4 TDMを実践し最適な投与設計を考える
  5 耐性菌出現を抑制する投与法を考える
  6 感染症治療薬の安全性を考える
  7 腎機能低下時の抗菌薬投与法を考える
  8 感染症治療薬の投与法を具体的に考える
第3章 感染症治療薬・各論
 A 抗菌薬(抗細菌薬)
  1 抗菌薬の作用点による分類
  2 β-ラクタム系抗菌薬
  3 テトラサイクリン系抗菌薬
  4 マクロライド系抗菌薬
  5 アミノ配糖体系抗菌薬
  6 キノロン系抗菌薬
  7 サルファ薬
  8 グリコペプチド系抗菌薬
  9 その他の抗菌薬
  10 生物学的製剤
  11 抗結核薬
  12 抗MRSA薬
  13 抗ヘリコバクター・ピロリ薬
 B 抗真菌薬
  1 細胞膜傷害性抗真菌薬
  2 その他の抗真菌薬
 C 抗ウイルス薬
  1 抗ヘルペスウイルス薬
  2 抗インフルエンザ薬
  3 抗HIV薬
  4 抗B型肝炎ウイルス薬
  5 抗C型肝炎ウイルス薬
 D 抗原虫薬・抗寄生虫薬
  1 抗原虫薬
  2 抗寄生虫(蠕虫)薬
  3 アニサキス症
第4章 抗腫瘍薬
 A 悪性腫瘍の生物学と薬物治療
  1 悪性腫瘍とは
  2 悪性腫瘍の生物学
  3 悪性腫瘍の薬物治療
 B 抗悪性腫瘍薬
  1 代表的な抗悪性腫瘍薬
  2 アルキル化薬
  3 代謝拮抗薬
  4 抗腫瘍抗生物質
  5 微小管阻害薬
  6 トポイソメラーゼ阻害薬
  7 抗腫瘍ホルモン関連薬
  8 白金製剤
  9 分子標的薬
  10 サイトカイン関連薬
  11 その他の抗悪性腫瘍薬
 C 抗悪性腫瘍薬の耐性と副作用
  1 抗悪性腫瘍薬の耐性獲得機構
  2 抗悪性腫瘍薬の主な副作用とその対処法
第5章 微生物が生み出す医薬品
 A 免疫抑制薬
  1 シクロスポリン
  2 タクロリムス
  3 エベロリムス
  4 グスペリムス
  5 フィンゴリモド
  6 ミコフェノール酸モフェチル
  7 ミゾリビン
 B 脂質異常症治療薬
 C 農薬や香粧品など
  1 農薬
  2 香粧品
  3 その他
第6章 発酵による医薬品を含む有用物質の生産
 A 抗生物質の生合成
  1 二次代謝産物の生合成
  2 生合成経路
 B 発酵による医薬品の生産
  1 抗生物質の生産
  2 微生物変換または微生物酵素による医薬品の生産
 C 半合成抗生物質
  1 β-ラクタム系抗菌薬
  2 テトラサイクリン系抗菌薬
  3 マクロライド系抗菌薬
  4 アミノ配糖体系抗菌薬
  5 その他の半合成抗生物質
  6 全合成で生産される抗生物質
和文索引
欧文索引

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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