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7月23日発売予定

日本評論社

グローバル化と法の変容

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内容紹介
グローバル化時代に法はいかに変容しているのか。法源、国家、人権、市民生活等々の個別領域を専門家が分析し、現況を描き出す。
目次
第1部 グローバル化による法源論の変容
「国憲的思惟」vs「トランスナショナル人権法源論」……山元 一
グローバル化と比較法……松本英実
国際法における法源論の変容――そのプロブレマティーク……齋藤民徒

第2部 グローバル化の下での主権国家の地位低下と法学の課題
グローバル化社会と憲法……棟居快行
グローバル化社会と「国際人権」――グローバル人権法に向けて……江島晶子
グローバル化社会と行政法――グローバル・ガバナンスへの日本の学説の対応
……興津征雄
グローバル化のなかの「国際人権」と「国内人権」――その異なる淵源と近年の収斂現象・緊張関係……小畑 郁

第3部 グローバル化による法学研究の変容と学問共同体の課題
グローバル化時代の市民生活と民法学……横山美夏
グローバル化社会と国際私法――国際家族法の視点から……西谷祐子
グローバル化と開発法学――マルチラテラルな法形成への法学の対応……松尾 弘
法哲学の問題としてのグローバル化――その方法論上の含意について……近藤圭介
「法の帝国」を再想像する……船越資晶
ある現地法人法務課長の体験が語るもの――米国住友商事事件……齊藤真紀
刑事法学における学問共同体の課題……松田岳士

第4部 グローバル化社会における法学教育
グローバル化社会における法学教育……髙山佳奈子
法学教育における理論と実務――グローバル化する臨床法学教育と日本……須網隆夫
九州大学におけるグローバル・ローヤー育成の22年とこれから――多様性の中の普遍性を求めて……五十君麻里子
フランスにおける法律家の養成について――検討のための序章……クリストフ・ジャマン=ミカイル・クシファラス(訳:金塚彩乃)
著者略歴
山元 一(ヤマモト ハジメ)
慶應義塾大学法務研究科教授
横山美夏(ヨコヤマ ミカ)
京都大学法学研究科教授
髙山佳奈子(タカヤマ カナコ)
京都大学法学研究科教授

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