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2017年12月26日発売

日本評論社

三上義夫著作集 第3巻

日本測量術史・日本科学史
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内容紹介
数学史プロパーのみならず、測量術史やその他の日本科学史研究に大きな足跡を残した日本史家三上義夫の知られざる分業を伝える。
目次
一 日本科学の歴史的位置
1. 東西交渉史に於ける科学の状態
2. 科学の発達と社会の状態
3. 科学史上に於ける日本の地位
4. 日本の科学界

二 日本の伝統諸科学
5. 日本科学の特質(天文)
6. 気海観瀾及び広義に見えたる物理説
7. 写法新術及び其著者遠藤高璟
8. 日本寒暖計史
9. 旧日本の科学者
10. 伊能忠敬と会田安明
11. 芸州の発明家六右衛門

三 軍事科学と弾道学
12. 和漢数学史上に於ける戦乱及び軍事の関係
13. 小出脩喜の弾道に関する研究
14. 池部春常の彈道に関する公式
15. 改算記の弾道間題
16. 気海観瀾広義の弾道論
17. 志筑忠雄訳火器発法伝の彈道間題

四 日本測量術史
l8.『日本測量術史の研究』
 序
 一.日本測量術史の考察
 二.日本測量術史の史料の吟味
 三.カスパル渡来年度考批判
 四.日本望遠鏡史
 五.剣持章行と奥州八戸藩の測量術
 六.信州の数学――竹内武信所伝測量術の伝系
 七.福岡侯黒田斉清と測量術
19. 算法町見術――数学者の不正直
20. 小松鈍斎と測量器

解説(佐々木 力)

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