近刊検索 デルタ

2017年9月22日発売

日本評論社

現場から考える精神療法

うつ、統合失調症、そして発達障害
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内容紹介
「心理的影響によって精神障害を治療する方法」は全て精神療法である。言葉を交わさず、患者の前にいるだけの〝精神療法〟もある。
目次
第I部 精神療法とは

    日常臨床における広義精神療法

    支持的精神療法

    子どもの精神療法の基本

     ―初回面接および支持的精神療法

    人生を視座とする精神療法

    精神療法としての助言や指導:気分障害

    急性期の関わり(1)―そばにたたずむこと

    急性期の関わり(2)―少し離れてたたずむこと

    統合失調症における治療合意へのプロセス

     ―中井先生から学んだ私の作法



第II部 思春期と発達障害

    不登校の理解と対応

    思春期心性とこだわり

    思春期の行動の問題と発達障害

    自分は発達障害ではないかと疑う人たちへ

    広汎性発達障害への精神療法

    初老期の自閉スペクトラム症者



第III部 番外編

    精神科外来科における予診と診察の書記、陪席

    生活史健忘

    脳から見た心理療法

    青木省三の三編について

    窮すれば通ず――治療のゆきづまりを希望へ

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