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8月8日発売予定

白水社

ペルペトゥアの殉教

ローマ帝国に生きた若き女性の死とその記憶
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内容紹介
三世紀のカルタゴ。闘技場で野獣刑に処された若きキリスト教徒の女性に焦点を当て、殉教という行為とその背景にある思想の対立を描く。
著者略歴
ジョイス・E・ソールズベリ(ソールズベリ)
アメリカ、ウィスコンシン大学、グリーン・ベイ校の人文学名誉教授。ラトガース大学で中世史の博士号を取得。本書の他に『殉教者の血』と題された、キリスト教最初の三世紀の殉教を扱った研究や、五世紀のローマ帝国皇妃ガッラ・プラキディアを扱った著書などがある。
後藤 篤子(ゴトウ アツコ)
東京大学大学院人文科学研究科西洋史学専門課程第1種博士課程単位取得満期退学。法政大学文学部教授。著訳書:『世界歴史大系・フランス史1』(共著、山川出版社)、『岩波講座・世界歴史7』(共著、岩波書店)、『西洋古代史研究入門』(共著、東京大学出版会)、『西洋古代史料集』(共編訳、東京大学出版会)、エドワード・ギボン著『図説ローマ帝国衰亡史』(共訳、東京書籍)、ピーター・ブラウン『古代から中世へ』(編訳、山川出版社)など
田畑 賀世子(タバタ カヨコ)
早稲田大学第一文学部西洋史学科卒業の後、早稲田大学修士課程(西洋史)修了、同博士課程(西洋史)単位取得退学。イタリア、ピサ大学に留学し、ピサ・パヴィア・ペルージャ大学の古代史博士課程にて博士号取得。博士論文 Citta dell'Italia nel VI secolo D.C.「紀元六世紀イタリアの都市」は、Atti della Accademia Nazionale dei Lincei, Anno CDIV-2007, classe di scienze morali, storiche e filologiche, Memorie. Serie IX, vol. XXIII, fasc., Roma: Bardi Editore, 2009として刊行。

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