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2017年10月20日発売

ベストセラーズ

「病気にならない家」6つのルール

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内容紹介
2016年の住宅着工棟数は約100万戸。しかしそれだけ多くの家が建ちながら、残念ながら99%以上の家には、人を病気にする6つの要素が必ずあります。 この要素は大手住宅会社の加入する「住まいの健康チェックリスト」の調査資料には、この項目自体がないのが普通です。素人向けに体の良い調査方法がまかり通り、これにより家を建てたり、マンションを購入することにより、それが原因で体調をくずしたり、子供がアレルギーになるのです。どうすれば安全に暮らせるのか、いい家に巡り合えるのか、それを解決する渾身の一冊! 序章 家があなたを病気にする 第1章 「室内空気」があなたを病気にする  第2章 「足元が冷える家」があなたを病気にする 第3章 「温度にムラがある家」があなたを病気にする 第4章 「湿度が高い家」があなたを病気にする 第5章 「薬害がある家」があなたを病気にする 第6章 「音がうるさい家」があなたを病気にする 終章 「良い家」を建てたければ数字を知ろう
目次
第1章 「室内空気」があなたを病気にする  ●生涯でもっとも多く摂取する物質は「室内空気」 ●室内空気は外の空気より汚れている! ●ひとりが風邪を引くと家族全員にうつる家は危ない! ●汚れた室内空気があなたの体をむしばむ ●室内空気をきれいにするには1日12回の換気が必要!? ●自然に空気が入れ替わる家にしよう ●空気の流れをつくる家電の上手な使い方 ●住み替えやリフォームでの換気対策は? 第2章 「足元が冷える家」があなたを病気にする ●足が冷える家は、免疫力の低下を招く ●足元の温度が低いと血圧は上昇する ●足元が温まらない日本の家の構造 ●足の冷えが女性の病気を引き起こす ●床の温度が19.5℃以下の家は要注意 ●足を冷やさないためにまず、床をよく乾かそう ●冷気を足元にためない生活の工夫 第3章 「温度にムラがある家」があなたを病気にする ●家の温度ムラが突然死を引き起こす ●温度差の激しい家は自律神経を乱す ●日本の家の断熱性能は世界最低レベル ●日本の家はすき間だらけで寒い ●冬寒い家は、熱中症になりやすい ●窓辺の対策が重要ポイント ●温度ムラをなくすエアコンの使い方 ●お風呂のお湯を有効活用 ●冬暖かく、夏涼しい家にリフォームするなら 第4章 「湿度が高い家」があなたを病気にする ●たかが「カビ」で命を落とす!? ●日本の家はカビ・ダニの楽園 ●カビ・ダニがもたらす体の不調 ●塩がかたまる家は危険信号 ●結露が起きる家を見分ける方法 ●カビ・ダニ発生の境界線は「湿度60パーセント以下」 ●湿気をためない風通しのよい家に ●カビ・ダニを発生させない家電の使い方 第5章 「薬害がある家」があなたを病気にする ●豊洲市場だけじゃない!住宅に潜む有害物質 ●化学物質で汚染された室内空気が病気をつくる ●家のどこに、どんな物質が?住宅に使われる化学物質 ●「国が定めた値なら安全」とは限らない ●化学物質の少ない建材も、たくさん使えば空気は汚れる ●一番の対策は「換気」。汚れた空気を追い出そう ●内装・インテリアで空気中の化学物質をキャッチ 第6章 「音がうるさい家」があなたを病気にする ●知らず知らずのうちにたまっている音のストレス ●外の騒音だけじゃない!「家のなかの音」が大問題 ●「音」を置き去りにしてきた日本の住宅メーカー ●意外と知らない音と健康の関係 ●屋外の騒音をなんとかしたいなら窓辺の対策を ●家のなかの反響音は壁対策がカギ 終章 「良い家」を建てたければ数字を知ろう ●信頼できる判断材料は「数字」以外にはありえない ●価格・外観・デザインの説明を信じすぎると必ず残念な家が建つ ●建てるべきは「病気になりにくい」「住み心地のよい」「長持ちする」家 ●家の性能・品質を表す5つの数字 ●「高気密」「省エネルギー」住宅は本当か? ●室内空気が汚れていないか?化学物質の量も数字で確認 ●室温・湿度は「一定であること」が重要
著者略歴
上郡清政(カミゴオリキヨマサ)
兵庫県丹波市柏原町在住。中学2年生の時、台風により自宅が倒壊。その脆さと移った仮設住宅の寒さから家に興味を持つ。一人でヨーロッパ諸国、東南アジア諸国の家を見て回り、日本の住環境に危機感を覚え、家づくりの業界に参入を決意。病気になりにくい家の方法論を確立しその家づくりに精進する。

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