近刊検索 デルタ

2017年9月30日発売

勉誠出版

G・E・モリソンと近代東アジア

東洋学の形成と東洋文庫の蔵書
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内容紹介
アジア地域の歴史文献95万冊を有する世界に誇る東洋学の拠点、東洋文庫。
その蔵書形成の基盤には、ひとりのジャーナリストの存在があった―。
清末民国初という激動の時代を中国で過ごし、東アジアと世界をつないだG・E・モリソン。
各地に残された資料、書籍を中心とした比類なきコレクション、そして近年研究の進展を見せる貴重なパンフレット(小冊子)類を紐解くことにより、時代と共にあった彼の行動と思考を明らかにし、東洋文庫の基底に流れる思想を照射する。

モリソン文庫渡来100年!!
目次
まえがき 斯波義信

座談会
 モリソン文庫の来歴と魅力 斯波義信・濱下武志・平野健一郎・中見立夫・岡本隆司

第一部:東アジアのなかのモリソン
モリソンとその時代 岡本隆司
朝河貫一とモリソン 矢吹 晋
二十一ヵ条要求とモリソン 奈良岡聰智


第二部:モリソンパンフレットの世界
モリソンとパンフレット・コレクション 岡本隆司
上海、黄浦江を掘る(一九〇七~一九一〇)―モリソンパンフレット内資料の位置づけ 城山智子
アヘン問題とモリソン 村上衛

座談会2
 モリソンパンフレットの世界 岡本隆司・松重充浩・城山智子・吉澤誠一郎・斯波義信


あとがき 岡本隆司
執筆者一覧
人名索引

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