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2018年2月21日発売

法律文化社

グローバル・ガバナンス学Ⅰ 理論・歴史・規範

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内容紹介
国際秩序のあり方に着目し、見取り図を描く―
グローバル・ガバナンス学会5周年記念事業の一環として、研究潮流の最前線を示す。


[目次]

序章 グローバル・ガバナンス―国際秩序の「舵取り」の主体と方法〔大矢根 聡〕
■1 理論―グローバル・ガバナンス論の再検討
第1章 グローバル・ガバナンス論再考―国際制度論の視点から〔古城 佳子〕
第2章 国際秩序と権力 〔初瀬龍平〕
第3章 グローバル・ガバナンスと民主主義―方法論的国家主義を超えて〔田村 哲樹〕
第4章 グローバル・ガバナンスとしてのサミット―政策調整「慣行」の視角から〔大矢根 聡〕

■2 歴史―戦後国際関係史への視座
第5章 覇権システムとしての冷戦とグローバル・ガバナンスの変容〔菅 英輝〕
第6章 イギリス帝国からのコモンウェルスへの移行と戦後国際秩序〔山口 育人〕
第7章 「開発」規範のグローバルな普及とリージョナル・アプローチ―アジア開発銀行(ADB)創設を事例にして〔鄭 敬娥〕
第8章 戦争とグローバル・ガバナンス―戦争違法化は平和への進歩か?〔三牧 聖子〕

■3 規範―規範創出・転換をめぐる外交
第9章 貿易自由化ガバナンスにおける多角主義と地域主義―マルチエージェント・シミュレーションによる行動規 範の分析〔鈴木 一敏〕
第10章 ウクライナ危機とブダペスト覚書―国際規範からの逸脱をめぐる国際社会の対応〔東野 篤子〕
第11章 国連海洋法条約と日本外交―問われる海洋国家像〔都留 康子〕
第12章 日本による人間の安全保障概念の普及―国連における多国間外交〔栗栖 薫子〕
著者略歴
大矢根 聡(オオヤネサトシ)
大矢根 聡(同志社大学法学部教授)
菅 英輝(カンヒデキ)
菅 英輝(京都外国語大学客員教授)
松井 康浩(マツイヤスヒロ)
松井 康浩(九州大学大学院比較社会文化研究院教授)
古城 佳子(コジョウヨシコ)
古城 佳子(東京大学大学院総合文化研究科教授)
初瀬 龍平(ハツセリュウヘイ)
初瀬 龍平(京都女子大学客員教授)
田村 哲樹(タムラテツキ)
田村 哲樹(名古屋大学大学院法学研究科教授)
山口 育人(ヤマグチイクト)
山口 育人(奈良大学文学部准教授)
鄭 敬娥(ジョンキョンア)
鄭 敬娥(大分大学教育学部准教授)
三牧 聖子(ミマキセイコ)
三牧 聖子(高崎経済大学経済学部准教授)
鈴木 一敏(スズキカズトシ)
鈴木 一敏(広島大学大学院社会科学研究科准教授)
東野 篤子(ヒガシノアツコ)
東野 篤子(筑波大学人文社会系准教授)
都留 康子(ツルヤスコ)
都留 康子(上智大学総合グローバル学部教授)
栗栖 薫子(クルスカオル)
栗栖 薫子(神戸大学大学院法学研究科教授)

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

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