近刊検索 デルタ

2017年9月29日発売

扶桑社

謀反の通信簿

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内容紹介
味方づくりがへたくそだった明智光秀
史上最悪の謀反、荒木村重---
歴史に残るあの謀反、33を徹底評価!

「本能寺の変」の総合評価は5段階評価の「4」!
NHK大河「軍師官兵衛」や「真田丸」で戦国にハマった人にもオススメ!

 最近、古文書の発見により「明智光秀は室町幕府の再興が目的で、本能寺の変を起こした!?」など新しい歴史解釈のニュースが世間を賑わせている。
「謀反」というと印象はあまりよくないが、大化の改新につながる「壬申の乱」や明智光秀による「本能寺の変」など、謀反は歴史を大きく動かすきっかけになる。
 一方、愛人にそそのかされて計画性なく謀反を起こしたり(平城上皇)、一族郎党を犠牲にして自分だけ逃げ延びてひんしゅくを買ったり(荒木村重)、大失敗に終わった例もある。
 謀反には、野心、策謀、恐怖、戒め、根回し、大義名分、未来へかける思いなど、さまざまなドラマが詰まっているのだ。
恵美押勝、源義仲、応仁の乱のきかっけ……耳にしたことはあっても、きちんと内容は説明できないのではないだろうか。
 本書では、飛鳥時代から明治時代までに起きたさまざまな謀反の中から、33の謀反について「大義名分」「采配」「勝敗」「影響力」の4つのポイントで評価。「謀反」を切り口として歴史の楽しさ、ダイナミズムをお届けする。
 また、明らかに冤罪である「それでもワシはやってない!」、ビジネスに活かせる「下克上の秘訣」など、コラムも充実。

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