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9月28日発売予定

吉川弘文館

雅の近世、花開く宮廷絵画 江戸時代前期

江戸時代前期

野口剛/著

978-4-642-01734-3

本体価格:3,500円+税

判型:

openbd

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内容紹介
江戸前期、天皇は独自の美意識で絵師を選び、美術に関与していた。狩野探幽や俵屋宗達が宮廷に好まれたのはなぜか。宗達に始まる琳派の展開や、自ら絵筆をとる天皇・皇族の姿など、雅やかな17世紀京都画壇の実像を探る。
目次
総説 雅の近世、花開く宮廷絵画…野口 剛/御所の障壁画制作―天明の大火以前…五十嵐公一(近世はじめの御所造営〈正親町院御所/秀吉と後陽成天皇/永徳と等伯/一度目:慶長の御所造営/仁和寺への下賜/慶長の第二次御所造営/下賜された障壁画の行方/大覚寺の問題〉/狩野一門の事情/寛永・承応・寛文の御所造営/延宝・宝永の御所造営/天明の大火まで)/琳派と宮廷―俵屋絵と宗達、そして光琳…野口 剛(後陽成天皇と俵屋の料紙装飾/後水尾天皇と宮廷画家宗達/俵屋の草花図と宮廷/宮廷周辺での俵屋の草花図の継承と尾形光琳)/後水尾天皇時代の宮廷絵画―描く天皇、皇族と画壇…門脇むつみ(はじめに―文化力高い天皇のもとに華開いた絵画世界/天皇、皇族による絵画の概要―画題、作画機会、様式、美意識/天皇、皇族の絵画学習と作画―照山元瑶を中心に/天皇との関わりで描く僧/宮廷に関わる職業画家の枠組/宮廷の美意識と職業画家の様式)

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