近刊検索 デルタ

2017年10月25日発売

吉川弘文館

古代地方寺院の造営と景観

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内容紹介
6世紀末の飛鳥寺の造営以降、全国各地には数多くの寺院が建立された。大きな労力を伴う寺院造営が、なぜこれほどまでに流行したのか。造営場所に選ばれた立地(景観)に着目し、近江・伊勢をはじめ、東は上総・下総、西は豊前・筑前までの多くの事例を詳細に検証。祖先信仰や開発拠点、水源祭祀など、地方社会のなかにおける寺院の多様性を探る。
目次
はしがき/序章 研究史および本書での指針/近江地域における寺院選地(滋賀郡/栗太郡・甲賀郡/益須郡・蒲生郡/神崎郡・愛知郡・犬上郡/坂田郡・浅井郡・伊香郡/高島郡/近江地域における古代寺院の選地傾向)/伊勢地域における寺院選地(北勢地域(桑名郡・員弁郡・朝明郡・三重郡)/中勢地域(河曲郡・鈴鹿郡・奄芸郡・安濃郡)/南勢地域(一志郡・飯高郡・飯野郡・多気郡)/伊勢地域における古代寺院の選地傾向〈北勢・中勢地域/南勢地域〉)以下細目略/尾張地域における寺院選地/下総・上総地域における寺院選地/播磨地域における寺院選地/備前・備中地域における寺院選地/讃岐地域における寺院選地/豊前・筑前地域における寺院選地/終章 古代寺院の選地傾向についての考察

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