近刊検索 デルタ

10月25日発売予定

吉川弘文館

保科正之

小池進/著

978-4-642-05283-2

本体価格:2,300円+税

判型:四六

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内容紹介
江戸前期の会津藩主。二代将軍徳川秀(ひで)忠(ただ)の実子でありながら認知されず、高遠(たかとお)城主保科正光に養育される。保科家を相続の後、兄家光に取立てられ、幼将軍家綱の後見として幕府支配体制を安定させ秩序化へと導いた。会津藩主としても家(か)訓(きん)十五条を遺すなど、幕末にまで影響を与えた。神道家および儒学者としての側面にも触れ、六十二年の生涯に迫る。
目次
はしがき/誕生(特異な出生と母の出自/誕生の地/見性院の養育)/高遠城主保科正光の養育(信濃高遠へ/保科氏/養父保科正光/正光の「遺書」)/保科家相続(将軍家光にお目見/正光の死と保科家相続/二人の兄/父秀忠の死と遺産分け)/最上山形への入封(家光の取り立て/最上山形二〇万石へ/家臣団の編成/白岩一揆と島原・天草一揆/山形時代の農政)/陸奥会津への入封(入封前の会津/陸奥会津二三万石へ/新領国会津の統治/家臣団の掌握と統制/会津藩政の展開)以下細目略/徳川家綱の誕生と家光の死/将軍後見時代/「大老」への道/家綱政治の展開と「大老」正之/晩年と家訓十五条/正之の死とその周辺/むすびに/保科正之の居所表/徳川氏略系図 保科(会津松平)氏略系図/略年譜

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